お店の名刺となるショップカード。レジ付近においたり、イベントで使用したり、使い方は様々。最近は、Q RコードよりSNSへの入口に活用されることも多く、店名や住所、電話番号など、お店の基本情報がまとまったカードです。
店内に貼られているメニューや、卓上に置いてある三角ポップなど様々なカタチがあります。ポップは来店されたお客様にお店のことをもっと知ってもらったり、おすすめメニューを案内したりする役割があります。
お店の看板ともなるメニュー表。手作り感を出したり、スタイリッシュにまとめたり、お店の雰囲気に合わせて、様々なタイプ・カタチがあります。書き方によって注文も変わってくるほど、お店の大事な販促ツールです。
ポスターは、主に店外に掲載をして、通りすがりの方にどんなお店なのか、つまり興味・関心を持ってもらうために作成します。ポスターをきっかけに「このお店に行ってみよう!」と思っていただき、来店に繋げます。
チラシは、お店の基本情報やこだわりなどの情報を、多くの方に周知させるために最適なツールと言えます。
一方のフライヤーは、チラシと比較し”特定の人に魅せる”役割が多く、よりデザイン性に凝ったものが多くなっています。
メニュー表を電子化し、モバイルで注文できるシステムの導入支援をいたします。お客様との接触機会を削減することができるため、近年重要視される感染症対策として非常に有効なツールの1つです。詳しくは、お問い合わせください。
補助金や助成金を使って、販促物を作成し、売上高アップに繋がるツールを作成することができれば、投資を抑えて、販促を行うことができます。弊社の営業スタッフがご相談内容毎に、アドバイスをさせていただきます。
お店の顔とも言われる看板。看板の良し悪しによって集客が左右されるといっても過言ではありません。また、お店の雰囲気やイメージを決める重要な要です。お店の存在を知らせ、誘導するための非常に大切な役割を担います。